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≫たくさんの猫に囲まれ幸せな日々・・・≪
悪夢のような出来事から2年です・・・
2006年08月16日 (水) | 編集 |
2年前の8/16は主人との旅行を断り、猫と留守番をしていました。
主人の不在中にどうしても、やり遂げなければならない任務があったのです。
それは自宅前の駐車場に集まる猫の中で、新入りのグレーの猫の不妊手術でした。
その任務のため、1ヶ月ほど前から餌を与え慣れさせ捕獲に成功したまでは良かったのです。
目やにだらけで、目が半開きでひどい状態でしたが、
翌日手術を終えたグレーの猫を迎えに行きました。
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【捕獲から20日後のとろろちゃん】

そして元の駐車場に放せば、私の任務は完了のはずでした。
その時は、夜餌をあげに来るおばさんがいたので
私が餌をあげ続ける必要はないと、判断したからです。
でも手術をお願いする直前に、私の気持ちはリリースするのではなく
里親探しをする方向へと変化していたのでした・・・
60815-1.jpg
【捕獲から40日後のとろろちゃん】

そのために血液検査もお願いしておいたのですが
先生から気の毒そうに、エイズが陽性であったことを告げられました。
目の前が真っ暗になり、バスケットに入っていたグレーの猫を見て
予想外に結果に、涙ボロボロで運転して帰ってきたことが思い出されます。

でもあのままリリースしていたら、グレーの猫は間違いなく死んでいたのです。
術後の経過が悪く1週間以上痛みに苦しみ、のた打ち回り、違う病院で再手術したのでした。
傷口が化膿して、ふさがるどころかひどい状態で衛生状態の悪い病院に
問題があったのでは?と今でも考えています。




エイズであることを承知の上で、
里親さんになってくれる方を探すのが、非常に困難であることや
エイズの感染源を元の駐車場に放すことへの後ろめたさ
そして、何度も怖く・痛いおもいをさせてしまった懺悔の念で
私がグレーの猫を幸せにすると決意したのです。
トトロのような縞々のお腹で、トトロと名づけようと思いましたが
それじゃ~つまらないのでとろろとなりました。
すっかりオデブさんになったとろろを見てやってくださいね~↑

わずかですが、私もカンパを送金させていただきました。
皆さんのご協力をお願いします。


SOSのHPができました。
80匹どころではなく、100近い猫がいるようなのです。
近況はブログで見ることができます。
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2006/08/16 07:30 | 店猫 | Comment (30) Trackback (0) | Top▲