3台仕掛けた捕獲器全てに猫ちゃんが入ってくれたのです。

↑この猫は、夜見るとロシアンブルーのようなのに
明るいところで見たら、グレー地のMIX模様でした。
メスは2泊3日なので、本日元いた場所にリリースしましたが
生まれながらのノラだから当然ですが、凶暴で非常に怖い猫ちゃんでした。

この猫は、スーちゃんと一緒に捨てられたのでは?と思うほど彼といつも一緒にいた子で
スーちゃんを保護するためにバスケットを持っていったら
自分からそのバスケットに入ってしまうほど、拾って欲しい願望のある猫でした。
9月初旬の暑いさなか、この猫が耳から血を流しているのをみたので
疥癬(ダニ)だと大変なことになると思い、
友人が買ってきてくれた薬を2度飲ませてあげたのでした。
でも虚勢手術の際診察していただいたら、蚊によるアレルギーなのだと言われ
それなら外で暮らすことは体質的に不可能な上、ひどい皮膚の状態なので↓
保護して探しをすることにします。

名前はサワンちゃん。タイ語で天国という意味です。
主人が考えてくれました。天国にいるみたいに幸せになって欲しいのです。
フォンちゃん、サワンちゃんの里親探しが待っています。
そして捕獲器に入った3匹目の猫ですが・・・
実は20日ほど前の9月10日ごろだったでしょうか。
紐のようなものでぐるぐる巻きにされた、アメショーのような子猫を
餌やりの友人が見つけました。
何日かすると自力で紐を切ったのか、ある程度歩けるようでしたが
歩き方がおかしいし、足が壊死したら大変なので
何度も紐を取ってあげようと捕まえようとしましたが
恐ろしい経験をしたのでしょう。近づいてこないのでした。
そして最終手段、捕獲器で保護することになりました。
当夜は捕獲器の中でかなり暴れていたので、落ち着かせるために暗所に置き
翌朝、その猫の傷の状態を見て目を覆いました。
工事現場で使用するような水糸が、前足から首にきつく巻かれ
皮膚に食い込んで、肉が見えているのでした。
なんてひどいことを・・・間違いなく変質者の仕業です。
その猫は、餌やりの友人が知り合いの病院に連れて行くことになっていたのです。
彼女からの連絡によると、術後の経過も順調で元通りの生活ができると聞き安心しました。
あと何日かで退院できると思われます。
肉体的にも精神的にもリハビリ期間が必要ですし、可哀想でリリースできないので
彼女が保護して里親探しをするそうです。
あの場所にはもう1匹足を引きずった猫がいるのですが、
その猫も足を糸のようなもので縛られていたとか・・・
仕事の合間に、交番に行ったり・町会長に報告に行ったり・猫の送り迎えと
梅にいさんのお世話、そしてもう1匹具合の悪い猫がいるのです。
体が一つでは足りないような日々の連続でした。
来週もう1回だけトラップ(捕獲)をします。さすがに疲れました・・・
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ある公園猫200匹ほどを、数人でお世話をしているそうです。
フードなどにも困っていらっしゃることを知り
お友達のpapamamaさんがフードを送るための活動をしています。
一口398円の募金ですので、皆さんのご協力をお願いします。

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2006/10/06 21:23 | 地域猫活動 | Comment (34) Trackback (0) | Top▲













