眼の白濁(ブドウ膜炎)は猫伝染性腹膜炎(FIP)の2次症状であるとが多く
もしもFIPだったら他の猫への感染もあるので、ケージで隔離していました。
6/21FIPの検査結果では、感染の可能性は低いものの
数か月後に再検査とのことでした。
とりあえず疑いが少し晴れたので、ケージから解放。
(ナッキーは投薬の回数が多いため、
5月中旬から我々の住まいに近い女子寮のケージにおりました)
霞がかかったようなナッキーの眼。
FIP(猫伝染性腹膜炎)でないなら、
ナッキーの眼の白濁の原因は何なのか?
臨床経験豊富な先生にもわからず、マニュアル通りの治療継続中。
わずか1週間で白濁の範囲が広がっています。
このまま進行したら、唯一の右目が失明する日も遠からずやってくるのではと
毎日不安と闘いながら投薬を続けています。
右のブリちゃんの眼と比べてみてください。
ナッキーの眼の白濁がかなり広がっているのが確認できます。
どうか一つしかないナッキーの眼から光を奪わないでください。
神様お願いします。
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