≫たくさんの猫に囲まれ幸せな日々・・・≪
恐るべき感染症
2011年07月20日 (水) | 編集 |
11匹の集団遺棄猫の中で、猫ボラ仲間とおじさんが保護できたのは7匹。
その7匹のうち不妊手術を終え、元気な猫だけが我が家に来たはずでした。
しかし2匹の猫に食欲不振・下痢・嘔吐の症状があり
空っぽの胃に急激に食べ物を摂取したためだとうろ考えたのでした。


7/10には強制給仕したものもすぐに吐いてしまい、
このままでは衰弱してしまうと入院させ検査したところ
パルボウィルス感染症と判明しまいした。

汚れた手足をきれいにする気力も体力もなく
吐しゃ物で汚れた体を拭いてやろうと、膝に乗せると
嬉しくて喉を鳴らして、顔を押し付けてくる猫でした。
入院したその夜の7/11に1亡くなってしまいました。合掌


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2日後この猫もパルボの疑いで入院。

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その翌日はこの猫
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翌々日はこの猫と、残った2匹も次々と入院しました。(7/15は全員が入院)

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獣医師がもっとも嫌う病気のひとつのパルボウィルス感染症。
ワクチンが切れている猫に感染したのではと、恐ろしくて消毒しまくりました。
毎日が地獄でした・・・
でもノラちゃんに関わっているから、こんなこともあるだろうと
病院用の消毒薬を分けていただいて持っていて良かった。

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猫パルボウィルスはワクチン接種で防ぐことができる病気です。
[3種混合ワクチン:猫伝染性鼻気管炎・猫カリシウイルス感染症・
猫汎白血球減少症(別名パルボウィルス感染症)]
病院によっては、入院・預かりでもワクチン接種証明書が必要となりますが
可愛い我が子を守るために、定期的なワクチン接種をお勧めします。

集団遺棄された11匹の猫たちは、不妊手術すらしてもらっていませんでした。
この子たちもワクチン接種していれば、こんなことにはならなかった。
捨てたことも罪ですが、手術もワクチンもせず、
どんな事情があったとしても、突然捨てるなんて最低の人間です。

生き残った4匹の猫たちについては、またご報告したいと思います。



本日開店
被災動物の保護活動支援金のためのチャリティーショップ。
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dekirukotowo.jpg
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【被災動物に私たちができること】
東北地方太平洋沖地震動物救済活動・緊急災害時動物救援本部
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社団法人日本動物福祉協会
公益社団法人日本愛玩動物協会
社団法人日本獣医師会

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2011/07/20 21:55 | 保護猫 | Comment (11) Trackback (0) | Top▲
コメント
この記事へのコメント
あぁもう辛すぎます・・・
もしかしてバルボに感染したから捨てられたとか?
万が一そうならますます許せない!
ワクチン打ってれば防げたのに。
こんなに可愛い子達をこんな酷い目にあわせたヤツが
のうのうとしてるなんて腸が煮えくりかえります!!
2011/07/21(木) 10:54:52 | URL | MIHO #Pn1btT/Y[ 編集]
どうぞと・ろ・ろさん家の子達が感染していませんように
2011/07/21(木) 11:40:44 | URL | まみこ #-[ 編集]
なんてことでしょう・・・
記事を読んで、背筋が冷えました。
パルボ・・・怖い病気ですよね。
と・ろ・ろさんちの子たちに移っていませんように(><。

それにしても、ますます最初の飼い主を恨みたくなります。
なぜこんなに懐っこくて良い子たちをそんな目に・・・
と、思うと、本当に腹が立ちますね。
2011/07/21(木) 12:54:24 | URL | 沙羅 #ls0kNZmc[ 編集]
え~
 え~です。なんてことなんでしょう。
そんなに、恐ろしい病気が有るんですね。
パルボウイルス!聞いた事も無い病気です。
それにしても、次々と亡くなってしまって、悲しむ暇を与えられないような、事態ですね。
2011/07/21(木) 16:15:46 | URL | にゃんた #-[ 編集]
なんていうことでしょう。
人間の罪なのに、背負うのは動物です。
それをまた、救う人がどんなにたいへんか・・・

つらすぎる・・・
2011/07/22(金) 10:46:58 | URL | ひろひろ #6facQlv.[ 編集]
なんてこったい!
ネコ達には、何の罪もないのに。
ほんとに、捨てた無責任な人間に腹が立ちます。
そして、とろろ課長には頭が下がります。
課長、ありがとう。
2011/07/24(日) 00:23:34 | URL | みんと #-[ 編集]
10日の記事からため息が出るばかりです。
亡くなった子は田吾作ちゃん似でとても悲しい話でした。
残った子が完治すること、と・ろ・ろさんの猫が感染してないことを祈るばかりです。
猫汎白血球減少症(別名パルボウィルス感染症)]
私、これは猫白血病のことかと勘違いしてました。
2011/07/24(日) 07:47:53 | URL | シロち #-[ 編集]
悲しくて泣けてなりません。
パルボは、ネコの保護活動をなさる方にとって、
最大級の脅威と感じていました。
潜伏期を考えて、と・ろ・ろさんの大事なネコさん達が
感染の可能性の危険な時期から脱することを祈ってきました。
そして、保護したネコさんたちが、
無事に生還することを祈ってきました。
どうかどうかみんな無事でありますようにと。
 ウイルスの性質を思うと、と・ろ・ろさんの不安をぬぐい去るには、
長い時間がかかってしまうことでしょう。
これほどネコ達を全力で守ろうとしてくださると・ろ・ろさんを
これ以上苛めないでと神様に祈るばかりです。
2011/07/24(日) 12:03:02 | URL | viola #0uBxWX7I[ 編集]
猫ちゃんたちは自分がそんな恐ろしい病気にかかったことも知らず、
また不調をつたえるすべもなくそこにいただけと思うと切ないです。
とろろ様がからだを拭こうとしてだっこすると、
ごろごろと甘えていたときくと涙がでます。
人なれしていて、きっといい飼い主さんにあたれば
幸せな猫生だったと思うのに。
今度生まれ変わったらきっといい人にめぐり合って
幸せな猫生を送ってほしいそう祈ります。

それにしても恐ろしい伝染病・・・
ほんとにボランティアで手を差し伸べた人が被害をこうむる
一番あってはいけないことだと思います。
とろろ様どうかお気をつけ下さい。
そして他の猫ちゃんたちに被害が及ばないこと、
この不幸の連鎖を何か良い方向に導かれることをお祈りします。
2011/07/25(月) 09:45:06 | URL | ひめどんぐり #tE21prRc[ 編集]
記事を読んでもあまりにつらいので、なんと書いていいかわからず
コメントできませんでした。ごめんなさい。
この病気は本当に感染力が強くて、そして致死率が高くて怖いです。
捨てられた猫ちゃんたちのことを考えると本当にやりきれません。
と・ろ・ろさんのご苦労、お気持ちもなんといっていいか…。
2011/07/25(月) 17:21:39 | URL | バジリコ #-[ 編集]
コメントいただきました皆様へ
今回もまとめてお返事させていただきます。
入院しパルボウィルスと闘っていた猫たちですが
2枚目の画像の大きな猫が亡くなってしまいました。
記事を更新し、近況報告させていただきたいと思います。
2011/07/27(水) 08:20:29 | URL | と・ろ・ろ #-[ 編集]
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