≫たくさんの猫に囲まれ幸せな日々・・・≪
駐車場の白猫
2013年10月27日 (日) | 編集 |
我が家から1~2分の所にある大きな駐車場。
その片隅に物置があり、餌だけを与えるおばあさんがいて
ノラちゃんたちは物置の床下をねぐらにし
多い時は6匹ほどがこの場所に暮らしておりました。

私のTNR活動は、この猫たちをなんとかしなければとの思いから
13年ほど前にスタートしております。

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去勢手術した画像の「梅吉」が駐車場猫の最後の1匹となり、
具合が悪くなったため保護し、我が家で看病して看取ったのが2年半ほど前。

あの頃は大変だったなぁ~などと思って物置を眺めていたら
白猫がいるのに気づいたのが数ヶ月前のこと。

またあのおばあさんが、ノラちゃんに餌を与えていることが判明。
メス猫のようなので、早く手術をしないと昔のように
大変な事になると、おばあさんを説得し
まずは白猫を捕獲し、病院に連れて行くことにしたのでした。

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費用のことになるとおばあさんは、
「今月は物入りで・・・」と曖昧な返事ばかりだったので
とにかく早く手術した方がよいので、2日間粘ってやっと捕獲したのでした。
後日、費用の一部を出してくれるように話をしよう程度に考えました。

不妊手術が始まった直後、執刀医師から連絡があり
全身麻酔でお腹の毛を刈ったら古傷があり
もしかしたら不妊手術の跡かもとのこと。
開腹し、不妊手術してあるか確認するか?との内容でした。
懐いている様子もなく、人に飼われていた様子ではないことから
不妊手術済みであるかを確認していただくことにしたのでした。
このような場合、通常の不妊手術より傷口が大きくなるそうで
その時は、数日間我が家においてからリリースするつもりでした。

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術後の電話で、白猫には子宮も卵巣もなかったそうで
不妊手術が施されていたとの報告を受けました。
近隣にTNR活動をしている方もいないので
飼い猫だったのに遺棄され、長時間かけてノラ猫化したものと思われます。

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そして手術済みであったことや、白猫の様子が少々おかしい事などあり
餌やりおばあさんに、電話をしたのでした。

そ、そしたら!
「おかけになった電話番号は、移転のため使われていません」のアナウンス。
なんと餌やりおばあさんは捕獲の前日、市外の街に転居したとのこと。
アパートにも行ってみましたが、すでにもぬけの殻。
お世話していた猫を置き去りに、転居するなんて。

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餌やりさんがいなくなった場所にリリースはできないし、
私自身は、やっと地域猫に毎日餌を与えることから引退したのです。
おばあさんに裏切られたことと、猫を抱えることのダブルのショック!

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オッドアイの美しい瞳。
常に首を左側に直角に傾け、
後ろ足だけで立ち上がると、後方に倒れてしまうのです。
聴覚にも問題があるようで、かなり聞こえずらいように見受けられます。
もしかしたら、捻転斜頸という、神経障害の可能性があるのかもしれません。
健康な普通の猫であれば、術後1~2日には元気に動き回るのに
この猫は同じ場所に座ったままで、毛づくろいもせず全く動きません。

そんな猫を私に押し付ける形で転居するなんて・・・


環境にも慣れず、怖がっていましたが
1週間でようやく触れるまでになりました。
時間をかけて仲良しになりましょう。
神経障害が原因なのでしょうか、2階建てケージの2階部分に
ジャンプできず、ずっと1階にいる白猫さんです。

こうしてまた障害のある猫が増えた我が家です。

【ご報告です】
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いつもご支援いただきありがとうございます。


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2013/10/27 08:11 | TNR活動 | | Top▲