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悪いところだらけ
2013年12月01日 (日) | 編集 |
10/19に捕獲、不妊手術後、10/20に我が家に来たチロリンですが
やって来た当初は触ることもできませんでしたが
1週間ほどで触れるようになり、10日ほどで抱っこができるまでになりました。

先日、甲状腺機能亢進症の診察にランちゃんを連れて行くついでに
いくつか気になるところがあって、チロリンの初診察をしていただきました。
推定年齢10歳、 体重2.9㌔  
人慣れしており不妊手術済みであったことから、飼い猫が遺棄された可能性大。

オッドアイ(左右の目の色が違うこと)やブルーの目の白猫は
視覚障害がある場合も稀にあるので、眼も診察していただきましたが
両眼とも問題はないようでした。

聴覚障害があるのでは?と思うのですが
猫の聴覚検査はできないようで、飼い主が観察するしか方法はないようです。

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ひと月が過ぎ、汚れていた体は随分きれいになりしたが
くしゃみ鼻水、目やにがひどく、毎日欠かさず目やにを拭いてあげています。
抗生剤を2週間飲ませましたが、くしゃみはおさまらず
鼻は常に詰まっているような状態。
これって、一生治らないかもしれませんね。

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そして、退院直後はきれいだったイヤーカットの跡が

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喧嘩をしたわけでもないのに、かさぶたに。

外耳がひどく汚れるため、耳垢検査をしていただいたところ
球菌、マラセチアが検出されました。
耳をきれいに洗浄していただき、毎日点耳薬を入れることになりました。

常に左側に斜頸しているのも、普通の猫のようにジャンプできないのも
中内耳炎の悪化を放置したため、三半規管付近に障害がある可能性も。

そして心臓聴診の結果、心雑音があるとのこと。

やれやれ、悪いところだたけで、先生も治療方針をたてるのに
悩んでおられる様子でした。

今回は点耳薬と抗生剤を処方していただき、耳から治療していくことになりました。


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ケージのドアを開けたままにしても、出てこないチロリンでしたが
最近ようやく出てきて、ミケやとろろに甘えています。

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そして、驚くことに我が家に来てから約40日。

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女子寮のみんなが入っているコタツに入ることができました。

障害があるから、みんなの輪に入るのが怖いのかと心配していたのです。
シジミちゃんだけが、チロリンにシャーシャーいうので
今一つ遠慮がちなチロリンです。

チロリンがんばれ~

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2013/12/01 09:06 | 保護猫 | | Top▲